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2022年1月12日
成和だより Vol.33
っても良い1年にしたい、成和化成の和田です。
っきーなことが成和だより読者の方に、たくさんありますように★
んな化粧品開発の悩みも弊社にお任せください、
っかり解決、原料提案いたします!
◆INDEX◆
・2022年のグローバルビューティートレンド
・編集後記
2022年のグローバルビューティートレンド
グローバルな美容業界誌Cosmetics Designが発表するGlobal Beauty Trends 2022より、日本でもトレンドになりそうなトピックをピックアップしてご紹介いたします。詳細な記事(インタビュー動画)はこちらよりご覧ください。
 
1.ハイブリッドビューティー
スキンケアしながらメイクアップできるファンデーションや、ミニマリスト向けに一人二役、三役の化粧品が今後も増える見込みです。
 
提案原料:EMOGREEN L15(植物由来の多機能性オイルです。ミニマリスト向け処方EU07383 Daily Beautifying Hair serumがございます。)
 
2.ウォーターコンシャスビューティー
化粧品のなかで重要な役割を担う、「水」は限りある資源です。水を減らしたり、水を使わないウォーターレス化粧品が注目されています。
 
提案原料:Promois WJ-SP(生分解性が高く、原料中に水を含まないウォーターレス原料です。植物由来のケラチン代替原料として使用していただけます。)
 
3.アップサイクル原料
食料不足の問題は世界規模で深刻な状況です。食品廃棄物を有効利用した化粧品原料がサステイナビリティの観点からも人気です。
 
提案原料:HAZUMI-HADA(食品として利用されなかった部位を粗原料として開発されたエイジングケアコラーゲンです。肌にはずむような弾力を与えます。)
 
4.レフィル革命
化粧品のパッケージの脱プラスチック化は、加速しそうです。レフィル(詰め替え)対応の広がりや、素材の多様化が見込まれます。
 
提案原料:iVC Amitose DGA(美容液のレフィルにも最適な、安定性の高いうるおい保湿型ビタミンC誘導体です。着色着臭を抑え、品質をキープできます。)
 
気になる原料や、トレンド情報に関する質問等ございましたら、ご気軽にお問い合わせください。
・編集後記
皆様こんにちは。弊社製品の宣伝ツール作成を担当しています、広報の小林です。
私は最近、3年以上探し続けてやっと見つけた念願のマイホームに引っ越したのですが、その一室に大量の未開封段ボールが残されています…
ですが、今のところ普段の生活には全く!困っておりません。
それだけ不必要なものを沢山持っていたということですよね。
段ボールとの戦いは長くなりそうですが、これを機に本当に必要なものが何か考え直し、スマートに暮らすミニマリストを目指したいと思います。
それでは次回の配信でお会いしましょう。
(文責:小林、和田)
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